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お彼岸はなぜ7日間?その理由をご存知ですか?

こんにちは

ハピネスパーク千年オリーブの森大分東です。

 

朝晩は涼しくなり、少しずつ秋らしさを感じるようになりましたね

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日秋のお彼岸を迎えました。お彼岸と言えばお墓参りを思い浮かべる方も多いと思いますが、そもそも、なぜお彼岸は7日間あるのでしょうか?

今回は、その理由についてご紹介します。

 

お彼岸が7日間なのはなぜ?

お彼岸は、春分の日・秋分の日を「お中日(おちゅうにち)」として、その前後3日間を合わせた7日間です。最初の日を「彼岸入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。

では、なぜ7日間なのでしょうか。

その理由の一つとして、仏教の「六波羅蜜(ろくはらみつ)」という教えがあります。

 

6つの「六波羅蜜」とは?

六波羅蜜とは、仏様のいる世界である「彼岸」に近づくために大切とされている、6つの心がけのことです。

 

人に親切にすること、決まりを守ること、困ったことがあっても立ち向かうこと、

努力すること、心を落ち着かせること、物事を正しく見つめること。

 

お彼岸の期間には、お中日を除く6日間に、この六波羅蜜を一つずつ実践するという考え方があります。

お彼岸の7日間には、こうした教えを通して、自分自身の普段の行いを振り返るという意味も込められているのです。

 

お彼岸をきっかけに

毎日の生活の中では、立ち止まって自分のことを振り返る時間は、意外と少ないものです。

お彼岸は、ご先祖様や大切な方を想うだけでなく、自分自身の心を見つめ直すきっかけにもなります。

お彼岸をきっかけに、普段より少しだけゆっくりと過ごし、大切な方のことを思い出したり、自分自身と向き合ったりする時間を作ってみてはいかがでしょうか。

秋のお彼岸