news

お知らせ

戻る

緑いっぱいの樹木葬

こんにちは 望月です。

もうすぐ梅雨も明け本格的な夏がやって来そうですね。

さて今回は樹木葬について少しご説明します。

樹木葬とは・・・樹木を墓標やシンボルにしている墓所の事を言います。

もちろん「オリーブ東」は、樹齢500年のオリーブがシンボルツリーです。

日本最初の樹木墓地は岩手県の「知勝院」のもので、里山型墓地として1999年に開設されています。

今では、いろんな形の樹木葬がありますが、基本は「自然」と言う言葉が1番合うように、景色だったり緑だったりを好まれる方が樹木葬を選ばれている気がします。

人は土に還ると言うコンセプトの中、気持ちよく眠れる場所、行きたくなる場所として選ぶ条件として「環境」は大事な項目の一つになるでしょう。

 

「環境が良く、緑に囲まれて、いつ来ても気持ちよくお参りが出来る」と言う条件にピッタリのオリーブ東です。大分市内では抜群のアクセスです。

納骨堂と迷われてる方もぜひ、当霊園を1度見に来て園内の雰囲気を感じて下さい。

 

 

7月15日~17日まで見学会を開催しております。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。