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合祀(ごうし)とは?

晴れたり降ったり安定しないお天気ですね。

仕方ない季節です。こんにちは阿部です。

 

今回は納骨堂や樹木葬をお考えの方は聞いた事がある言葉ではないでしょうか…

 

『合祀』ごうし

『合わせて祀る(まつる)』と書くとおり、遺骨を骨壷から取り出して、他の方の遺骨と一緒に埋葬する事を指します。

もともとは日本の古い宗教である神道の言葉で、ある特定の神社に複数の神様を立て祀ることを指す言葉でしたが、転じて人間のお墓にも使われることになったといわれています。

↑千年オリーブの森大分東の永代供養地

 

近年のライフスタイルなどて合祀を選ぶ人も増えていますが一度合祀されると取り出すこともできなく、誰の遺骨かもわからなくなるのでよく考えて決められるとよいと思います。

千年オリーブの森大分東は、合祀はせず永代にわたりご家族様だけのお部屋をご準備致します。

他にも色々とお気軽にお問い合わせ下さい。