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【お墓の基礎知識】意外と知らない!納骨と埋葬の違いを詳しくご紹介

「納骨と埋葬って、どう違うの?」
お墓や供養のことを考え始めたとき、ふとこのような疑問が浮かんだ方も多いのではないでしょうか。


実は「納骨」と「埋葬」は似ているようで意味が異なります。
本記事では、納骨と埋葬の違いから、現代の供養スタイルまでわかりやすく解説いたします。

 

納骨と埋葬の違い

納骨と埋葬の違い

納骨と埋葬の大きな違いは、「骨壺のまま安置するか」「ご遺骨を土に還すか」といったご遺骨の扱いかたにあります。

 

  • 納骨:火葬後のご遺骨を骨壺に収めたまま、納骨室や納骨堂などに”安置”すること。

 

  • 埋葬骨壺からご遺骨を取り出し、土の中へ”埋める”こと。

納骨・埋葬の意味

納骨とは

納骨とは、火葬を終えたご遺骨を骨壺に納め、お墓や納骨堂などに安置することを指します。

 

お墓のカロート(納骨室)に安置する形が一般的ですが、ライフスタイルや価値観の変化に合わせて、このような納骨方法も年々増えています。

 

  • 屋内型の納骨堂
    天候に左右されずお参りできます。

 

  • 手元供養
    骨壺や一部のご遺骨を自宅で保管し、身近に供養するスタイルです。
    自宅用のミニ仏壇や、骨壺アクセサリーに納められることがあります。

埋葬とは

一方で埋葬は、ご遺骨を土の中に埋めることを意味します。

墓地への埋葬だけでなく、自然に還る供養の方法として、このようなスタイルも広がっています。

 

  • 樹木葬
    墓石の代わりにシンボルツリーを植え、ご遺骨をその下に埋葬します。

 

  • 散骨
    粉状にしたご遺骨を、海や山などに撒いて自然に還します。

 

  • 合祀(ごうし)
    他の方と一緒に供養され、費用も抑えやすい形式です。

納骨・埋葬を行う時期

納骨や埋葬を行う時期として、仏教では四十九日や一周忌といった法要の節目がよく選ばれます。
しかし、これはあくまで慣習によるもので、法律上の厳密な決まりはございません。

 

「まだ気持ちの整理がつかない」「お墓の準備が整っていない」といった方は、焦らずに気持ちの整理がついたときに準備を進めましょう。

現代の悩みを支える”永代供養”

現代社会では、少子化や核家族化が進み、「お墓を継いでくれる子どもがいない」「遠方に住んでいて、なかなかお墓の管理ができない」といったお悩みを抱える方が増えております。

 

こうした背景から、多くの方の心の拠り所となっているのが”永代供養”という考え方です。

 

永代供養とは、ご遺族に代わって霊園や寺院が責任を持って、永代にわたりご遺骨の管理とご供養を続けていく仕組みのことです。

 

大切な方を想いながら、心に寄り添う供養を実現できます。

 

永代供養の基本について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

 

永代供養の基礎知識について

ご家族に合った供養のかたち

納骨と埋葬は言葉の意味こそ違えど、故人を想い、安らかな眠りを願う気持ちは同じです。
ご家族の事情や想いに合わせた供養の方法を選び、故人との心のつながりを大切にしてみませんか。

 

千年オリーブの森 大分東では、オリーブの木々に囲まれた緑豊かな環境で、永代供養付きの樹木葬をご案内しています。

 

遠方にお住いの方や、管理の心配がないお墓を選びたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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