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お彼岸のお供え、下げるのはいつ?正しいタイミングと作法の基本

お彼岸のお供えは、彼岸明け(お彼岸の最終日)に下げるのが望ましいです。

お彼岸にお供えをしたものの、「いつ下げればいいのか分からない」「すぐに下げるのは失礼かも…」と迷った経験はありませんか?

 

本記事では、お彼岸のお供えを下げる正しいタイミングや基本マナーについて、やさしく解説します。

 

お供えもの

お彼岸のお供えはいつ下げるのが正解?

お彼岸のお供えものは、彼岸明け(7日目)に下げるのが一番望ましいです。

 

これは「お彼岸の7日間は先祖のためにお供えする期間」という考え方に基づいて、最終日にお供えを下げることで供養の区切りをつけるという意味合いを持ちます。

 

ただし、食品は傷みやすいため、毎日新しくお供えして衛生面も考慮すると安心です。

 

仏前に長く置いてしまって、かえって不衛生にならないよう、頃合いを見て適切に下げるようにしましょう。

お彼岸とは

お彼岸は、「春分・秋分の日を中日とする前後3日間ずつ」の7日間の期間のことです。

 

「彼岸」とは仏教用語で、煩悩に満ちたこの世=此岸(しがん)に対して、悟りの境地=彼岸(ひがん)を意味します。

 

この期間には、お墓参り・仏壇の掃除・お供えなどを通して、ご先祖様への感謝を伝える風習があります。

 

【2025年のお彼岸】

  • 春:3月17日(月)〜3月23日(日)/ 中日:3月20日(春分の日)

  • 秋:9月20日(土)〜9月26日(金)/ 中日:9月23日(秋分の日)

 

お彼岸とお盆の違いを知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

 

お彼岸とお盆、何が違う?

お供えするときは

お供えするもの

  • おはぎ

  • ぼたもち

  • 季節の果物

  • 故人の好物

  • お茶や和菓子 など

おはぎとぼたもちの違い

おはぎとぼたもちは、呼び名が違うだけでものは同じです。
春に咲く『牡丹(ぼたん)』の花にちなんでぼたもち、秋に咲く『萩(はぎ)』の花にちなんでおはぎと呼ばれています。

下げたお供えはどうする?

「供えたものは食べていいの?」という疑問もよくありますが、お下がりとしてありがたくいただくのが本来の考え方です。

 

ただし、もし傷んでいたり、衛生的に不安がある場合は、無理に食べる必要はありません。
感謝の気持ちを込めて、白い紙(半紙など)に丁寧に包んで塩を振り、可燃ごみとして処分しましょう。

お彼岸のお墓参りはいつがいい?

 

お彼岸の期間の中でも、中日(春分・秋分の日)にお墓参りをする方が多いです。
中日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日であり、仏教ではご先祖様と最も心が通じやすい日と考えられています。

 

もし中日にお参りできない場合は、お彼岸の前半(お彼岸入り〜中日まで)に行くとよいでしょう。
後半よりも早めにお参りすることで、ご先祖様を早くしのぶ気持ちが伝わるとされています。

 

なお、仏壇とは異なり、お墓にお供えした食べ物や飲み物は、カラスや猫などに荒らされないよう、お参りが終わったら必ず持ち帰るのがマナーです。

感謝の気持ちを届ける供養を

お彼岸のお供えやお墓参り、仏壇の掃除は、すべて感謝の気持ちを届ける供養です。
ご自身のライフスタイルを鑑みながら、心を込めてご先祖様とのつながりを大切にしていきましょう。

 

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千年オリーブの森 大分東│霊園

 

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