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樹木葬でも法要は必要?回忌法要の有無や流れをわかりやすく解説

「樹木葬を選んだ場合でも、法要は行ったほうがいい?」「お墓が従来の形ではないので、供養の仕方が分からない」
樹木葬は新しい供養の形である一方、法要や供養についての考え方が霊園ごとに違っていて、このような不安を感じられる方も少なくありません。

 

この記事では、樹木葬における法要の考え方や、回忌法要を行うかどうかの判断、一般的な流れについて、分かりやすく解説しています。

 

回忌法要

そもそも樹木葬とは?年々人気を集めている理由

樹木葬とは、墓石の代わりに樹木や草花を墓標とし、自然に還ることを大切にした供養の形です。

 

従来のお墓のように「代々守り継ぐ」ことを前提とせず、管理や永代供養を霊園が行う形式が多いことから、少子高齢化が進む現代に合った特徴を持っています。
そのため、承継者がいない方や、お子さまに負担をかけたくないと考える方にも安心して選ばれています。

 

千年オリーブの森 大分東でも、自然とともに静かに手を合わせられる場所として、管理・永代供養を霊園が責任をもって行う樹木葬をご案内しています。

 

千年オリーブの森 大分東の霊園

 

樹木葬では、個別で回忌法要を行うべき?

結論から申しますと、樹木葬では基本的に霊園が合同供養を行うため、個別の回忌法要は必須ではありませんとくに永代供養付きの樹木葬であれば、霊園や寺院が定期的に供養を行います。

 

その一方で、樹木葬を選ばれた方の中にも、「一周忌や三回忌にはきちんと供養をしたい」「節目には家族で集まり、故人を偲びたい」と考える方もいらっしゃると思います。

 

もちろんその場合、一周忌や三回忌などの節目に、個別で回忌法要を行うかどうかは自由です。
いずれも間違いではなく、霊園の供養があるからこそ、ご家族それぞれに合わせた無理のない形を選ぶことができます。

樹木葬における回忌法要の考え方

一般的な回忌法要とは

仏教では、亡くなられてからの節目ごとに「回忌法要」を営み、故人を偲び、冥福を祈ります。代表的な節目として、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌などが挙げられます。

 

これらの法要は、故人が亡くなられてからの年月に区切りをつけるだけでなく、残されたご家族があらためて手を合わせ、心を整えるための時間でもあります。日々の忙しさの中で薄れがちなご先祖様とのご縁を、節目ごとに結び直す機会とも言えるでしょう。

樹木葬ではどこまで行う人が多いか

樹木葬では、合同供養に参加する方もいれば、ご家族で個別に法要を行う方もいます。どこまで行うかはご家庭ごとにさまざまです。例えば、下記のように行われている方が多いです。

 

・四十九日は個別法要として自宅で行い、それ以降は合同供養にまかせる
・四十九日や一周忌のみ、節目として回忌法要を行う
・回忌法要は行わず、命日やお彼岸にお参りをする

 

法要の場所は、霊園内の法要施設・ご自宅・菩提寺などとさまざまな選択肢があり、僧侶を招いて読経していただくだけでなく、ご家族だけで集まって手を合わせるのみの供養を選ばれる方も増えています。

樹木葬で法要を行う場合の流れ

霊園で行う場合

霊園によっては、現地で僧侶による読経やお参りができる場合があります。
また、年に一度、合同供養祭や年忌法要が行われ、それに参加する形で供養を行う方もいらっしゃいます。基本屋外での法要となるため、当日は天候に配慮した服装を心がけ、数珠やお花、お供え物などの持ち物は事前に霊園へ確認しておくと安心です。

ご自宅や寺院で行う場合

樹木葬だからといって、必ず墓前で法要を行わなければならないわけではありません。ご自宅での法要や、菩提寺で僧侶に読経をお願いすることも、立派な供養のひとつです。
大切なのは場所ではなく、故人を想う心です。落ち着いて手を合わせられる場所を選ばれるとよいでしょう。

法要を行わない場合の供養の形

回忌以外の節目のお参りという供養

回忌法要を行わない場合でも、供養が途切れるわけではありません。命日やお彼岸、お盆の時期に霊園を訪れて手を合わせることも、自然な供養の形です。

 

樹木葬は、季節の移ろいを感じながら、静かに故人を想うことができるお墓です。日常の中で、ふと思い出したときに手を合わせる、その気持ちこそが大切なのかもしれません。

合同供養という選択

多くの樹木葬霊園では、霊園主催の合同供養祭が行われています。これは、個別に法要を行わなくても、霊園が責任をもって供養を続けていくためのものです。
個別法要に代わる、穏やかで負担の少ない供養の形として、合同供養を選ばれる方も増えています。

 

千年オリーブの森 大分東でも、3月・8月・9月の年3回ほど合同供養祭を行っております。ブログで2025年9月の合同供養祭の様子をご紹介しているので、関連記事をご覧ください。

 

【関連記事】

秋の合同供養祭を執り行いました。│2025年9月23日(火)

法要にとらわれすぎない、やさしい供養

永代供養付きの樹木葬であれば、合同供養があることから個別で回忌法要を必ず行う必要はありません。ただ、あくまでご家族で希望があれば、個別でも回忌法要を行うこともできます。

 

千年オリーブの森 大分東では、オリーブの木とともに眠れる永代供養付きの樹木葬をご提案しています。

 

「毎回家族が集まるのは難しい」「墓じまいをして樹木葬にしたい」を考えているという方は、ぜひ一度ご相談ください。
実際に霊園の雰囲気を見ていただける見学会も開催中です。

 

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